知識を得るとは、
真実を学ぶことであり,
賢さとは、
真実から何をすべきかを知ることである。
正しいと思ったことは、ただ一人でも
majorityである。
間違ったことは、たとえ何万人でも
minorityである。
Doctor of Chiropractic
カイロプラクティックの発展者
B.J.Palmer
良くあることですが一般常識と事実とは違います。
良い結果を出すためには、間違えの多い一般常識や、企業や組織の
顔色をうかがいながらどこからも文句が出ないように書かれている
教科書の説ではなく、事実に近い事を述べている説を採用しないと
いけません。
****** 一般の方におすすめの本 *******
”非常識の医学書”
この本があなたの家庭の主治医です
間違いだらけの医学の常識を捨てましょう!
著者
* 安保 徹 (あぼ とおる)
新潟大学医学部総合研究所教授
* 石原 結實 (いしはら ゆうみ)
長崎大学医学部卒業 医師
イシハラクリニック院長
* 福田 稔 (ふくだ みのる)
福田医院 医師
日本自律神経免疫研究会理事長
@@ 安保 徹 先生の本 @@
“「薬をやめる」と病気は治る” マキノ出版
”免疫革命” ガンは特別な病気ではありません。
講談社インターナショナル
”老けない人の免疫力”
間違えだらけの体の常識 青春出版社
“ガンは自分で治せる” マキノ出版
“パーキンソン病を治す本”
マキノ出版
*安保 徹(あぼ とおる)
新潟大学医学部総合研究所教授
1972年 東北大学医学部卒業
1980年 アメリカ・アラバマ大学留学中
「ヒトNK細胞抗原CD57に関するモノクローナル抗体」
を作成
1989年 胸腺外分化T細胞を発見
1996年 白血球の自律神経支配のメカニズムを解明
2000年 胃潰瘍の原因が胃酸であることの定説を覆す
@@ 大櫛陽一 先生の本 @@
”検査値と病気 間違いだらけの診断基準” 太田出版
血圧140ほどで高血圧と診断されていませんか?
患者を増やし、利益を上げるために病気はつくられている
という事実がこの本を読めば良くわかります。
** 大櫛
陽一 (おおぐし よういち)
東海大学医学部教授
@@ 松本 光正 先生の本 @@
” 血圧心配症ですよ ! ”
まだ「薬」で血圧を下げているあなたへ
本の泉社
* 松本 光正 (まつもと みつまさ)
医師
北海道大学医学部卒業
@@ 近藤 誠 先生の本 @@
”医原病”
医療信仰が病をつくりだしている
講談社+α新書
予防接種、癌治療、慢性病のことなどを具体的なデーターを使って説明しています。
”
患者よがんと闘うな”
癌治療の告発本です。無知や誤解がどれだけ恐ろしいかわかります。
文集文庫
** 近藤 誠 (こんどう まこと)
医師
慶應義塾大学医学部卒業
慶應義塾大学医学部放射線科講師
@@ 森下 敬一 先生の本 @@
”薬をいっさい使わないで 病気を治す本”
三笠書房
* 森下 敬一 (もりした けいいち)
医師
東京医科大学卒業
国際自然医学会会長
お茶の水クリニック医院長
森下自然医学会
↑
ホームページあります。
@@ 実方 恒彦 先生の本 @@
”その「健康」でいいですか?”
薬剤師の先生が書いた本です。
体の常識勘違いしていませんか?
病気を治すのは医者や薬でもありません。
文芸社
* 実方 恒彦 (さねかた つねひこ)
薬剤師
東京薬科大学卒業
@@ 昇 幹夫 先生の本 @@
“笑いは心と脳の処方せん” リヨン社
*昇 幹夫(のぼり きみお)
九州大学医学部卒業
医師
日本笑い学会副会長
ホームページ
↓
http://www.age.ne.jp/x/warai/
@@ 母里 啓子 先生の本 @@
「インフルエンザ ワクチンは打たないで!」 効きません 双葉社
* 母里 啓子(もり ひろこ)
医師
元国立衛生院疫学部感染症室長
元横浜市衛生局(保健所所長)
元介護老人保健施設施設長
ある時代にふつうの人々が当たり前だと信じていたこと、
それが後の時代になって、
「どうして人々がこんなばかげた考えを信じていたのか今では想像も出来ない」
と言うことがよくある。
イギリスの思想家
John Stuart Mill
@@ 三好 春樹 先生の本 @@
”目からうろこ! 間違えだらけの認知症ケア”
主婦の友社
”生活の場のターミナルケア” 筒井書房
老いや死をあってはならないかのように扱っている近代社会に
疑問を投げかけ、新しい考え方を提示してくれる本です。
”専門バカにつける薬” 筒井書房
”正義の味方につける薬” 筒井書房
*三好 春樹(みよし はるき)
理学療法士(PT) 生活とリハビリ研究所代表
1974年 広島県内の特別養護老人ホームに生活指導員として
勤務
その後、九州リハビリテーション大学校を卒業し、
老人のリハビリテーションに従事する。
1985年 生活とリハビリ研究所を主宰し、各地の通所訓練や
在宅訪問に関与しながら
全国で、「生活リハビリ講座」を開催。年間動員数は
50,000人にのぼる。
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