知識を得るとは、
真実を学ぶことであり,
賢さとは、
真実から何をすべきかを知ることである。
正しいと思ったことは、ただ一人でも
majorityである。
間違ったことは、たとえ何万人でも
minorityである。
Doctor of Chiropractic
カイロプラクティックの発展者
B.J.Palmer
良くあることですが一般常識と事実とは違います。
良い結果を出すためには、間違えの多い一般常識や、企業や組織の
顔色をうかがいながらどこからも文句が出ないように書かれている
教科書の説ではなく、事実に近い事を述べている説を採用しないと
いけません。
** 介護の必要な方や、介護をしている方におすすめの本 **
”非常識の医学書”
この本があなたの家庭の主治医です
間違いだらけの医学の常識を捨てましょう!
著者
* 安保 徹 (あぼ とおる)
新潟大学医学部総合研究所教授
* 石原 結實 (いしはら ゆうみ)
長崎大学医学部卒業 医師
イシハラクリニック院長
* 福田 稔 (ふくだ みのる)
福田医院 医師
日本自律神経免疫研究会理事長
@@ 三好 春樹 先生の本 @@
”関係障害論” (シリーズ 生活リハビリ講座) 雲母書房
”生活障害論”
(シリーズ生活リハビリ講座) 雲母書房
”身体障害学” (シリーズ
生活リハビリ講座) 雲母書房
”介護技術学” (シリーズ
生活リハビリ講座) 雲母書房
”遊びリテーション学” (シリーズ
生活リハビリ講座)
雲母書房
”目からうろこ! 間違えだらけの認知症ケア”
主婦の友社
”生活の場のターミナルケア” 筒井書房
老いや死をあってはならないかのように扱っている近代社会に
疑問を投げかけ、新しい考え方を提示してくれる本です。
”専門バカにつける薬” 筒井書房
”正義の味方につける薬” 筒井書房
*三好 春樹(みよし はるき)
理学療法士(PT) 生活とリハビリ研究所代表
1974年 広島県内の特別養護老人ホームに生活指導員として
勤務
その後、九州リハビリテーション大学校を卒業し、
老人のリハビリテーションに従事する。
1985年 生活とリハビリ研究所を主宰し、各地の通所訓練や
在宅訪問に関与しながら
全国で、「生活リハビリ講座」を開催。年間動員数は
50,000人にのぼる。
@@ 大櫛陽一 先生の本 @@
”検査値と病気 間違いだらけの診断基準” 太田出版
血圧140ほどで高血圧と診断されていませんか?
患者を増やし、利益を上げるために病気はつくられている
という事実がこの本を読めば良くわかります。
** 大櫛
陽一 (おおぐし よういち)
東海大学医学部教授