先天的知能
Innate Intelligenceは絶対に間違えを起こさないし、衰えたりしない。



     先天的知能Innate Intelligenceとは


    あなた自身が生まれながらにして持っているものです。

       あなた自身の体をコントロールしたり、修理の指令を出したりするソフトウエアです。
 
       自然治癒力も先天的知能に含まれます。 


間違えを犯すのは、教育された脳(Educated Brain)である。


 
        
教育された脳(Educated Brain)とは


     生まれた後に理解して(”理解したつもり”と言った方が正確だと思います)覚えたもの。
  
        たとえば、医学の知識や、マスコミが流す情報、迷信、常識、人から聞いたことなどです。



 

 



 

医学の情報はたとえ教科書に書いてあっても、有名大学の先生が言っても本当とは限りません。

以下にその具体的な例をあげておきますので興味のある方は、ご自分の責任で調べられてくださ

い。






**** リュウマチなどの膠原病 ****

 

 

リュウマチなどの膠原病は、医学校で使用する教科書には、免疫亢進状態(免疫力が

過剰な状態)の病気だと書かれています。しかし、世界的な免疫学者である新潟大学医

学部教授の安保 徹先生は、その逆の免疫抑制の極限状態であると文献で述べておられます。

 

  参考文献   安保 徹 著  ”自律神経と免役の法則”     三和書籍

 

 

 

**** エイズ ****

 

 

 エイズですが、一般的には、ウイルス感染が原因であるとされていますが、「AIDSの虚像と

真実” ―
HIV単一病因説は間違っている! 工学社 」によれば、「AIDSはウイルス感染が原

因であるという仮説」は科学的な根拠にかけているし、事実とは言えないと述べています。


イズ研究者の実名、顔写真入りで説明しています。

 

 一般的に行われているエイズ検査において、誤って陽性反応が出てしまう要因が65個載って

います。アフリカ人独特の“ねばねばした血液”や、2回以上出産経験のある妊婦でも誤って陽

性と出るそうです。

 

 AIDSウイルスと言われている写真があります。この本では、その写真が載っている論文で

は、その写真に写っているのは何であると述べているのかまで書いてあります。

 

写真に写っている粒子が、エイズウイルスであると科学的に立証するには、以下の工程を経な

いといけません。

 

まず、ウイルスの正確な大きさ、形態、構造を現物によって証明する。 

 

そして、これらの粒子を精製し(←エイズウイルス単体にするということですよね)、化学分析

により
RNADNAを合成するエイズウイルス特有の酵素が含まれていることを証明しないといけ

ない。

 

さらにウイルスに感染性があり、細胞に感染させると、ウイルスの子孫が現れることを証明しな

いといけない。

 

さらに(まだありますよ!)子孫のウイルスを精製し、分析を行い、親ウイルスと同じであるこ

とを証明しないといけない。

 

1973年 フランス パスツール研究所で開催されたウイルス精製に関する学術会議で上記の手続

きが不可欠とみなされた。

 

      

 

 

 

**** 病原菌やウイルスは体内で自然発生しない ****

 

 

  伝染病は病原菌やウイルスが外から体内に進入したときのみ生じる。病原菌やウイルスは体内

で自然発生しない。というのはどの本を見ても書いてありますが、その説を否定する実験があります。

フランスの外科医学者Reillyが行った実験で、レーリー現象と呼ばれるものです。消化器などに分布

している自律神経をピンセットでつまんだり、細菌毒素を塗布したりします。すると、
肺にいっている自

律神経を刺激すると、結核と全く同じ病変が出来、腸の場合は、腸チフス、赤痢の病変が生じた。

というものです。

  要するに、

 

下手に自律神経に物理的な刺激などを与えると病気に

なっちゃうよ
という説です。

 

  だだし、レーリーは、チフス菌や結核菌、赤痢菌の存在を確認することはしていないようです。

 

千島 喜久男 先生は千島学説の細菌、ウイルス体内自然発生説を支持し得るものであると文献

で述べています。(
“ 血液と健康の知恵-医学革命の書 ”  池湧社

 

 

*パスツールの実験があるんですが・・・

 



パスツールは、空気中から細菌が容器に入り込んだこと

を確認していません。



パスツールは、バクテリアが分裂増殖したことすらも確認

していません。

 

   こんなのほんとに科学ですかね?

 

  お茶の水クリニック医院長、国際自然医学会会長の森下 敬一氏は、

 

カゼは、ウイルスが原因であるというのは、

とんでもないオカド違いだ。

 

と著書で述べています。(薬を一切使わないで病気を治す本)

 

 

そもそも病原体がいてそれが病気の原因という考え方は、仮説(想像の産物)にしか

過ぎません。

 

参考文献  千島 喜久男 著 “ 血液と健康の知恵-医学革命の書 ”  池湧社

 

 

 

 

 

**** 細胞は分裂して増える ****

 

 

物学の教科書には、細胞は分裂によってのみ増えると書いてありますが、生きた動物の体にある

細胞が実際に
分裂して増えていくところを確認した人はいません分裂像を映した映像もあります

が、あれは、生きた動物から取り出した細胞を薬品処理し、顕微鏡で見やすいように強い光を当てた

細胞です。細胞というのは、非常に特殊な環境にさらされると分裂を起こすのです。

千島学説では、細胞は分裂により増えないとしています(特殊な環境にさらされた時のみ分裂する)

人を含む動物の場合、赤血球から分化し、色々な細胞になると考えます。千島先生は、動物の赤血球

が色々な細胞になるところを
実際に観察しています。

 

また、千島先生は1つのバクテリアを24時間撮影してい



ますが、ほとんどのバクテリアが
1度も分裂



しなかった
そうです。


さらに千島先生は、日本の微生物学者にバクテリアが30分おきに分裂するのを確認したことあります

かと聞かれたそうですが、あると答えた人はいませんでした。ちょっと実験してみればほんとか嘘かすぐ

わかるはずです。

 

  なぜ追試の実験をしないのか不思議です。

 

細胞は分裂のみで増えるという説が間違いであったなら、

当然分裂説を基礎にした学説は全て崩れ去ります。

 

 

参考文献  千島 喜久男 著 “ 血液と健康の知恵-医学革命の書 ”  池湧社

 

 

 

 

 

**** 遺伝子は螺旋構造をしている ****

 

教科書には遺伝子は螺旋構造をしているとあります。

螺旋構造の実物の写真をみたことある人いますか?

全部CGだったり絵だったりしますよね。

実は誰もみたことがなくこれも仮説(想像の産物)なのです。

 

超ミクロの世界で、しかも実際に生きた細胞の核の中の遺伝子を直接目でみるのは、現在の

技術ではできません。

 

ということは、螺旋構造を基にした仮説はすべ

てでたらめである可能性があります。

 

 

参考文献  千島 喜久男 著 “ 血液と健康の知恵-医学革命の書 ”  池湧社

 

 

 

 

 

**** 人の染色体について ****

 

 

人の染色体の数は男47個、女48個で一定である。というのは、どの教科書を見ても書いて

いますが、本当でしょうか?

 

学者によっては、60個あるという人もいますし、

男女とも48個であるという人もいます。

 

 

要するにこれも仮説にしか過ぎないということです。

 

 

また、常染色体と違った特殊なものを性染色体と名づけ、それにより性が決定されるといってい


るそうですが
常染色体と違うだけのXY染色体が性決定の


因子であるという科学的な根拠はあるのでしょうか?

 

 

参考文献  千島 喜久男 著 “ 血液と健康の知恵-医学革命の書 ”  池湧社

 

 

 

 

 

**** 血液は骨髄で作られている ****

 

 

一般的な医学書(教科書)には、血液は骨髄で作られると書かれています。対処療法で

は、この骨髄造血説を元にして治療と主張する行為が行われています。健康な鳥の骨髄を

調べると、
脂肪で充満されていただけで造血作用はみられなかったので、鳥を9~11

日絶食させてみたところ、
骨髄に赤血球が多く存在していました。

 

それをみた研究者が、血液は骨髄で作られているのではないかと

想像した。

 

これが骨髄造血説の根拠です。

 

実際に人の骨髄の中で、血液が造血されていく

様子を目で確認した訳ではない
のです。

 

    こんなもの科学的根拠といえますか?

 

血液というのは、絶えず体を循環していますので、健康な鳥であったなら、造血作用は活発

にみられるはずです。絶食したときだけ造血されるなんておかしな話はありません。



   千島学説では、以下のように考えます。



 造血作用のあるのは、腸の繊毛である。

 

 

参考文献  千島 喜久男 著 “ 血液と健康の知恵-医学革命の書 ”  池湧社

 

 

 

 
























更新日 2011年9月15日
Philia Chiropractic   
  医学の情報には要注意 !!